方向転換、ガソリンスタンド、etc.

方向転換の仕方 左折すべきところを直進してしまった。たまにあることだが、どう対応するか。 引き返さずルートを変更して目的地を目指す。 車道脇の駐車場や空き地に一旦入り、再度車道に入り逆方向に進んで目的のルートに戻る。 Uターンしてその曲がり角に…

ほぼ25年振りのスキー

雪道での運転は、スキーに行くためだった。ただスキーは運転以上にである。 スキーは最初はとにかくハの字でいいので自在に減速、停止できることを練習すべき。減速停止の制御をしっかりマスターできれば、スピードが出ても怖くない→いろいろとチャレンジす…

三麻その後

半年前に「三麻に対する偏見が霧が晴れるようになくなった話 - Why (SPEEDMOD’S REASON)」というエントリを書いたが、その後ぼちぼち進んで先日雀傑に昇段することができた。一つの目標だったのでとても嬉しい。 何よりも金の間で打てるようになったのが嬉し…

バック時の安全確認フロー

先のエントリ(雪道の運転)の関連エントリだが、除雪でできた雪の塊に車をぶつけたという失敗があった。前進してるときの事故率とバック時の事故率を比較すれば後者が多いと思う*1。バックの仕方は重点的に見直したい。 確認箇所が多い まずバックする際に…

雪山の運転

雪山をスタッドレスタイヤのレンタカーで運転する機会があった。 幸い、新雪の積もっている道を運転することはなく、雪道とはいっても圧雪路か、あるいは轍はアスファルトが見えている道のみ。宮城だったので、1月半ばであっても全く雪が積もっていない道が…

音ゲーの上達について

有名な月光のソナタだが、第三楽章については相当の難易度で、"キングオブ音ゲー" beatmania IIDXでもこの難易度の曲はそうそう無いのではないか。 でもピアノにはさらに難しい曲が沢山あるし、ピアニストはそういう曲でも弾いてしまう。 どういう練習をして…

高尾山

先日、高尾山に登る機会があった。 「稲荷山コース」という最もハードというコースを選んだので、不安が大きくかなり装備もきっちり備え、事前にこのコースの登山開始からノーカットで撮影した動画を見たりもした。しかし、正直のところ、動画を見ても、登山…

「記憶する努力」が自分の学習プロセスから抜け落ちていた

昔は記憶することに苦しむことはなかった。子供の頃はなぜか妙に記憶力がよかったのだ。「記憶する努力」は不要だった。あるいは既に知っていたのかもしれない。 しかし、それから30年以上経った今、記憶力は完全に普通の人と同じかそれ以下になってしまって…

趣味の秋

最近新しい趣味が増えている気がする。よいことだとは思うが集中的にひとつのことに時間を費やせなくなっている問題はある。 料理 囲碁関連 麻雀 ドラム(BEMANI) 卓球 テニプリ関連(含テニス観戦) 釣り、バドミントン、散歩 YouTubeショート鑑賞(?) …

高点法

「完全先付け」ルールにおいて、ウェブ上で下図のような説明を見かけた。 ピンフ or タンヤオ? 「4pで和了すればタンヤオのみ」とすると、ピンフがつかない?「高点法に符はより高く解釈する必要があるから、4pは単騎待ちとみなされ2符つく→ピンフがつかない…

『リョーマ!』を観た(2)※ネタバレ含む

タイトルは(2)だが、あれから3回鑑賞した。初回に感じたことは前回の記事にも書いたけど、とにかく満足度が高いと感じた。やはり日本人だし、ミュージカルは好きなんだ。もう一回観てもいいな、と思って、同じく『リョーマ!』にハマった配偶者と、もう一…

卓球練習2

文化の日にも練習があったので参加。サービスのバリエーションが全くない(フォアの上回転と下回転くらい)のがちょっとコンプレックスだったので、YouTubeでいろいろ見てみたのだけど、ちょっとどれもハードルが高い。とりあえずは下回転から練習することに…

卓球練習

以前、なし崩し的に卓球の社会人サークルに加入したような状態になって、代表がとてもまめにキープインタッチしてくれるおかげでコロナを経て今また卓球をする機会が増えた。 昔から運動神経が優れていたわけでもないのに、なぜか卓球には得意な意識が強かっ…

ハイキュー!! TO THE TOP でよかったところ

テニプリ沼にハマりつつあるが、それでもハイキュー!!には全く別の魅力があり、並行して楽しめるコンテンツだと思う。 4期にあたる「TO THE TOP」は、3期から4年程経ってようやく制作された続編で、監督など変更されたところも少なからずあったらしい。もち…

『リョーマ!』を観た

「ヒカルの碁」目当てで、ヒカ碁連載当時は毎週ジャンプを読んでいたので、同時期に連載されていた「テニスの王子様」通称「テニプリ」*1もまた連載当時に楽しく読んでいた漫画の一つだった。 当時すでに、突き抜けた演出からギャグ漫画扱いされることも多い…

よくわからん不調に陥った時

先週の週末に(釣りにかまけて)ゲーセンに行けなかったため、体がなまるのを恐れて火曜日の退勤後に行ってみたのだが、自分でもびびるくらいの不調だった。スキルが100を割るくらいで、青グラかな?ってレベルになっていた。仕事をした後の疲れというのはあ…

延べ竿・ウキ仕掛・生き餌でのハゼ釣り

一ヶ月ぶりに釣具店に赴いて、いろいろ釣り具を調達してきた。 先日初めて購入したリール付きのコンパクトロッドは、初心者向けと銘打たれてはいたが、長さが2.4mほどあり、初心者の水深も浅い川釣り用のロッドとしてはやや扱いにくかった。最初はとにかく手…

釣りについて

(注意:このエントリはあくまで釣り超初心者による記述なので誤っている表現、内容がある可能性が高いです。あらかじめご了承ください。) 最近、釣りを始めた。釣り堀で養殖の魚を釣らせてもらったことがきっかけで楽しさを知って自分達だけでやってみよう…

ハイキュー!!が面白い

最近、Netflixでジャンプで連載されていたバレーボール漫画「ハイキュー!!」のアニメを観ている。3期を観終わって、4期(TO THE TOP)を観始めたところ。 キャプテン翼やテニスの王子様の系統とは違い、スラムダンクに代表されるリアル路線のジャンプスポー…

自分用運転メモ

注意:以下はほぼ自分用メモなので外部のサイト以外は参考にしてはいけません。 免許をとってからもう10年以上経っている。ずっと都内住みで自動車を所有していないため、年に数回、旅行に行く際にレンタカーを借りる、あるいは実家に帰省したときに親の車を…

頭悪いムーブ

現代の価値観は様々だが、現代社会において、あるいは人間が社会的生活を営む上で、明らかに否定されるべきムーブは存在していると思う。論理的でない(論理が飛躍している)、合理的でない(理に適っていない)、真実ではない(偽りである)などの振る舞い…

ドラムで今やるべきこと

ちょっと不調に陥ったときに、とにかく8.50以上の高難易度譜面をやりまくった。 どうせ適正難易度でもつながらず、スコアは出ないんだから、せめて高難易度に目と体を慣れさせておこう、という目的。ライバルたちも結構がんばって取り組んでいる様子もあった…

バスドラダブルの進捗

Cajuput*1とかViolet Milky Wayとか、ReactのMAS譜面とか(できないけど)その辺も、とにかく新作はバスドラが重要。 バスドラのダブルストロークについてはHIGH VOLT-AGE!とかでがんばって練習してるとちょっと慣れてきた気がする。つま先で踏むこととかか…

ひとり暮らしの危険性

ひとり暮らしはツッコミ役不在の漫才である。 ひとりで生活しているボケは、ボケ倒したまま突っ走っていく。 人間が生きるためには他者が必要。 解釈するのが自分しかいないから、本やテレビでは意味がない。 ボケはボケたまま都合のよいように解釈する。明…

勝負に関するテーマに対する藤井聡太の回答

北野記者「記録に興味を示さないのはなぜか」「結果ばかり追い求めていると結果がでなかったときにモチベーションを維持するのが難しくなる。内容を求めていくことでそれは解決できる」「強くなることで新たな景色をみることができたら」 pic.twitter.com/dJ…

(続)バスドラダブル

別の動画を発見。バスドラダブルの解説動画はとっても多いですね。 この動画は「アンクルショット」と「レッグショット」という概念を導入し、ダブル=アンクルショット(一打目)+レッグショット(二打目)という再定義を行っている点が新しい。 この再定…

バスドラダブル

今までは細かい連打をするときはつま先を立ててつま先で連打していた感じだったが、足首のグリップ(?)を効かせてかかと側の方も活用するのがよさそう。 ダウンアップ(Heel-Toe)奏法は、足首を軸にしてかかと→つま先と踏む踏み方らしい。 が、自分の場合…

「三年の壁」と銀の弾丸がないということ

三年の壁 ドラムを2018年に再開して、それなりにやり続けてまもなく丸三年が経過することに気づいた。思えば、殆ど誰も一緒にやる友達も殆どいない*1中で、振り返って充実した三年間だったとは思う。ただ思い返してみると、自分には囲碁とか、DDRとか、ポッ…

三麻・今の所の考え方

前の記事で偏見がなくなって姿勢を改めた、という話をしたが、所詮雀士1なので弱々。とはいえ、せっかくだから今現在の三麻の考え方のスナップショットを保存しておこうと思う。 守備重視:他家の聴牌状況に敏感になる。 手牌は混一色ドラ1まで2シャンテンと…

三麻に対する偏見が霧が晴れるようになくなった話

友人戦で、いきなりラッキーで数え役満を上がったりしたことがあったから、三麻との出会いは悪いものではなかった。ただ、もっぱら四人麻雀ばかり打っていたため、雀魂での段位戦は1半荘も打ったことがなかった。 四人麻雀で雀士3に昇格したのがきっかけで、…