- ドラムで壁にぶつかった。
- コロナの第○波でゲーセンに行きづらくなった。
- ホームのゲーセンからギターが撤去された（ドラムは生き残ったが…）。
- 卓球にハマった。
- 料理をより本気でやるようになった。
- 麻雀にハマった。
- 久々に囲碁をがんばっていた（成果はほぼなかったが…）。
・・・などなどの理由で、ドラムから完全に足が遠のいていた。もう二度とやらなくても別にいいか、とも思っていた。プレイしていた頃はTwitterにリザルト画像をちょくちょく上げていたが、改めて確認したら、なんと、最後にリザルト画像を上げていたのは昨年の9月だった。
しかし、たまにやると楽しい。それは間違いない。リズムに合わせて全身を動かすことは気持ちいい。下手くそでも気持ち良く叩ける曲はある。やっている間はこの快感が当たり前になって、もうやらなくてもいいかと思ってしまうが、しばらくやっていないとやはり物足りなくなる。
ドラムを思いっきりやることは、思いっきり体を動かして汗を流すということでもある。別に毎日スーパーに買い物に行っているわけで体はそれなりに動かしてはいるのだが、ドラムのように全力で自分の限界まで体力を使える「形式」は、他には自転車くらいしかない。卓球はあるといえばあるがまだまだな気がしている。
麻雀も囲碁も停滞気味だし、卓球は完全にお休みしているし、ホームの隣町のゲーセンにはギターもドラムもあるしメンテもいいし、またたまにゲーセンに行くのもいいかな、と思っている。
