段位戦(銅の間)四人東風戦

東2局1本場北家ドラ6s

配牌:667m88p39sTTT北白R

ツモ:2m7s8p北N1s4m2p6m7m(ポン)7sR(ロン)

捨牌:9s3s7s2mN7m白1s2p4m7m

最終形:666m888pTTT北北北RR

恵まれた配牌。刻子系なので字牌を大事に進める。ツモに恵まれ最終的には東、北、三暗刻対々和の50符6飜で12000点。

北を鳴いても三暗刻がつくのが嬉しい。

7sは振聴だったので待ちを変えることはできなかったが、幸い残り2枚の発が場に出てくれたので助かった。

 

東4局(オーラス)0本場南家ドラN

配牌:16m25789p144赤5sN西

ツモ:3m5p1p7s5s6p3s3s(チー)8m5p(ポン)7s(ロン)

捨牌:西1s1p2p1m9p3m6m8mN

トップ目でかつドラ2の配牌だったので、断么九狙いでガンガン鳴いて上がることを目指した。

3sのチーを逃さなかったのは我ながらファインプレーだったと思う。その後赤5pもポンしてテンパって、7sの単騎待ちだったがすぐに出てロン上がり。断么九赤2で30符3飜の3900点、2着と5200点の差をつけて逃げ切った。

最終形:55赤5678p33445赤577s 

 

参考: