ポップン続

さっそく再び壁にぶつかりそうになっているが、大丈夫か?
以前も書いたが、やはり必要なのは「元気」これがないと音ゲやっても自分の下手さからネガティブなスパイラルに落ち込むばかり。体力以上に精神的なテンションが重要。体力はテンションを後押しする形で初めて役立つ。精神的テンションを下げる程体力が落ちているようでは論外。
逆に元気さえあれば、容易にポジティブなスパイラルに乗ることができるのが音ゲーではあると思う。

最近の気づき

  • 左手(利き手の反対の手)重要

先日のポイントを押さえつつプレイしているわけだが、必要性を痛感しているのが「左手(利き手と反対側の手)の重要性」である。
今まで何故意識してこずにここまでレベルアップできたのか真面目に謎。もう勢いでしかない。
そして「トリルの片手処理の重要性」。これは普通に40と41の壁の大きな構成要素になっていると思う。ガールズカントリーEXやらハイパーファンタジアH なんかはよい練習になるかもしれない。意識的に、今まで両手を使ってきた箇所を片手で処理するような練習が必要になろう。それを左手でやればさらに効率アップか?
結局、うまく目標を設定しつつ楽しみつつプレイしないと長続きしないので、達成可能ではっきりした形にしやすい目標をできる限りこまめに立てていきたいところ・・・。

  • 曲的に好きじゃない・魅力を感じないものもスキル上達のために取り組む

単なる娯楽のための音ゲーからちょっと本気になったらこういうことになるんだろうな。
フルコンで埋めるためにそれまで敬遠していた曲にも真正面から取り組むようになる。間違いなく

  • 滑りが悪いのは環境以上に体力・精神力の問題

まあ、手の平の脂汗が酷いとかいう時は物理的に滑りが悪くなるというのはあるし、掃除が行き届いていないゲーセンだとポップンのボタンの状態はかなり悪くなるとは思う。しかし結局それが苦になるのは体力気力が充実していないため、というのを最近思う。さすがにボタンが利かないというのはどうしようもないけど(笑)
充実している時にはごり押しでなんとかしてしまうんだけど、テンションが低いと手を抜くし力を抜いて楽しようとするので、ボタンの滑りが無駄に気になってしまう。