出会う場が必要だ。いきなり知らない人→彼女ということはないのであって、まず知り合い、友達になってという段階を踏む必要がある。とすると、この年齢でも出会えるような場を探しておく必要がある。
そのためには休日や余裕のある時間帯をそういう場で過ごす方がよいのだ。
結局これも運ゲーのようなもので、出会う頻度が上がればそこから可能性が1%に満たなかったとして、絶対的な可能性の回数は増すわけだ（と思う）。
この観点からして、音ゲーという趣味はほかの趣味と比べてもかなり不利な気がするがそうでもないのだろうか・・？
人の少ないところを狙ってゲーセンに通うようでは、むしろ自分から可能性を狭めているようなものだし。趣味に費やす時間であればそっちがベターなのだが。やはりそういう両立し難いというのがゲームのゲームたるゆえんなのか・・・・。
