「ちょっと意識する」だけで車は応えてくれる。だからその「意識」が大事
意識を持つか持たないかで全然違う
練習方法「アリさんブレーキ」（クリープ現象＋ブレーキで極低速で進む）
（参考）
（アーカイブ）
繊細な操作に車は応えてくれる
スマートブレーキはモテブレーキ（同乗者も快適）
20kmからの停止、30kmからの停止、40kmからの停止
それぞれ練習してみる。
究極はブレーキを踏まない運転。≒無駄にアクセル踏まない運転
NG例：無駄に減速→無駄に加速→無駄に減速・・・
一定の速度を保つ＝アクセルをほんのちょっと踏み続ける
こういう走り方してると後ろの車も間違いなく急ブレーキ無い(→30m周囲は安全なテリトリー)
「ブレーキで人を判断しそう」ブレーキだけで判断したらだめだが…
この動画が素晴らしかった。
先日レンタカーで旅行に行って、自分の運転の欠点を補いたい、ワンランクアップさせたいという思いが改めて強くなった。ある程度は運転できるようになって、ドライバーの平均レベルにようやく近づいてきたんじゃないかという程度（偏差値でいうと40くらい？）だが、まだまだ欠点が目立つ。
アクセルペダル、ブレーキペダル、ともに微妙な意識の違いが反映される非常に繊細なペダルであるという認識。
次の機会に、ぜひアリさんブレーキの練習はやってみよう。実家に帰った時とかに車を借りて。
（アーカイブ）
