2008-10-04から1日間の記事一覧

言いたいことが多すぎて

Twitterで放出していると真面目にキリがないので、あそこよりも押しつけがましくないここでやむなく放言することにします(汗 放言というのは、もう頭の凄く悪いこととか変態なこととかから、本来ブログに書くべきことまで様々、あまり考えずに書き込むとい…

「まず結論から言う」メソッドが使えない理由

東大出身にもこんな説得力のない文章を堂々と書く人がいて安心しました。 これ程読む気にならない記事も珍しいです^^; まあ、文3の頃の級友を思い出すとこういう系の奴(=僕の同類)はいた気がしますね。 この人のブログ、前(普通の意味で)大笑いでき…

JAうご

いいぞもっとやれ 欲しいです。クリアファイルも欲しいです。絶対この米を食べる人は脳内でのこの子を食べてます。しかし、エロゲ絵師(らしい)のイラストがあきたこまちのパッケージに使われたことは知っていましたが一時停止になっていたとは知りませんで…

屠殺・肉食について

もうこの件については正直、考えが全く定まっていないので文字通り脳みその垂れ流しという具合になりそうですけど。 個人的には、牛肉がスーパーのチルド棚に並ぶまでは知っておいた方がいいんじゃないかと思ってますが、一般的にそうなのかどうかは自信を持…

「やさしさに包まれたなら」

先日大学同期の結婚式に出席してきたのですが、新郎新婦の退場の際に流れたのがこの曲でした。 改めて名曲ですね。1974年の曲らしいですが、不思議と時代や古さを全く感じさせないものがあります。この曲は「魔女の宅急便」のエンディングテーマに使われたの…

イグ・ノーベル賞

http://www.cnn.co.jp/science/CNN200810030007.html これいいですよね。大好きというほどではないですが。中好きくらい。 ○認知科学賞:脳を持たない単細胞生物の真正粘菌が、迷路の最短経路を見つけることを発見した、中垣俊之・北海道大准教授、小林亮・…

麻生首相の所信表明演説

文語、ちょっと難解な語句についてメモメモ。かしこくも 【畏くも】〔連語〕おそれおおくも。もったいなくも。▽既に古風。 なんなんとする 【垂んとする】〔サ変自〕(まさに)なろうとする。▽「なりなむとする」から出た語。文章語。 あざなう 【糾う】〔五…

うーむ

なんだ?この黄色いの、と思ったらはてスタでした。しかも筆者直々の。 そうか、確かに私のあのエントリは、まさにあの記事が主張していたところの絶好の例だったというわけでしょうか。 ともあれ、あのエントリは表現が失礼に過ぎました。お詫び申し上げま…

ユーミンよいなあ。

「やさしさに包まれたなら」を3、4時間程ニコニコ動画で延々リピートし続けていました。 これはなんと弱冠20歳頃の曲なんですね。他の名曲も知りたい、と思ってこれを聴いてます 正直全く知らない曲ばかりですが、「真夏の夜の夢」とか懐かし過ぎる・・・…

ケータイ小説あれこれ

ケータイ小説は従来の文学の中で新しい分野を確立しようとしているかどうかはともかく、文学がケータイというツールを通してより広い文脈の中で捉えられるようになるという、きっかけを提示しているような気がします。 文学の研究をされてる方からするとどう…

これは要チェックだ

アーキテクチャの生態系作者: 濱野智史出版社/メーカー: NTT出版発売日: 2008/10/27メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 99人 クリック: 1,146回この商品を含むブログ (262件) を見る私のまとまっていないフィードリストで久々にこの連載記事の更新に気づ…