ファッションとは縁がなかった学生時代を送ってきた自分の今後の課題でもあります。
一.自分のセンスを信じるな！！
特にファッションに無縁だった自分のセンス程、当てにならないものはないです。
できれば、ファッションセンスのある人に最初は頼んで選んでもらうのがいい。きっと、自分との選択の違いに目から鱗が落ちると思います。あるいは、店の人に聞いてみる。あるいは、前も書いたように、マネキンが着てる組み合わせをそのまま踏襲する。
自分でアレンジ加えたらだめです。一気にダサくなります。
一.絶対に試着しろ！！
- サイズが超重要
どんな素晴らしいコーディネートでも、サイズがあってないというだけで無意味になる、と思います。そういう意味では、センス以前に重要。
だから絶対に試着はする。店員の目が気になっても図々しく試着する。これは絶対に守るべきで、試着してないのに買うのは危険。シャツとか、できないものもありますけど。まあ、ルールさえ守れば、試着を繰り返すことに対しては店員さんはだいたい寛容ですよね。なんでだろ？（←
- 服だけを見た時の印象と、自分が着た時の印象は全然変わる
これはもうびっくりするほど違う。服選びをキーホルダーやポストカードのデザインを選ぶような感覚でやると痛い目に合います。こないだも服を選んだ時には最初に「よさそう」と思って手にとったものは結局何一つ買わなかった・・・。
一.失敗を繰り返せ！！
何にでも言えることですが、失敗は繰り返していけばいつか成功します！お金の無駄は多少はやむを得ないです。痛い目にあっても、懲りずに、何が悪かったのかを反省し、その反省を次回に活かすという形の繰り返しを行うといいんだと思います。服を5枚買って、1枚いいのが買えたらそれで満足してもいいと思います。
