段位戦(銅の間)反省と観戦して思ったこと

銅の間の感想

* 雀士って何?(by 初心)

* のんびりやってられない→すぐリーチされる

* リーチされた後の打ち方がわからない→迷いから手が伸びない

* 流局がほとんどない(CPU戦だと流局→テンパイだけで点を稼ぐことが多い→とりあえずテンパイの形を決めて流局を待つケースが結構あったがそんな打ち方はできなさそう)

* オーラスで絶対に逆転に繋がらない数千点の手を狙う→意味わかんない…逆にオーラスなら振り込んでもいいからトップを狙うべき?

* 役が見えたら速攻で仕掛ける

* 意外とダマテンも多い(というか鳴くのが多いなら当然か)

観戦時の感想

* 四人南なのに西四局まで打ってる→実力伯仲のしぶい打ち方ということか

* 意外とよく鳴く→スピードが求められる

* テンパイしてもすぐ立直しない→当たり前?スピードとの兼ね合いは大事なんだろうなあ。