ポップン楽しい

37〜40辺りを中心に、繋ぎ重視でがんばっていこうと思っております。なぜレベル37,38の譜面でコンボを切るのか?そこを繋ぐためにはどうすればいいのか?を考えていけば、自ずからスキルも上がろうというものでしょう。
昔は41で完全に壁にぶち当たって、ほぼ上達を諦めていた上に、あがるためにはどうするかも考えられていなかった。それが何故なのかはよくわからない。40まではクリアマークをほぼ全部付けられているというのに、なんで41は全く越せないのか?そこで思考が完全に止まっていたように思う。それでたまにやったとしても、自分の能力を遥かに超える弾幕のような発狂譜面を前に絶望の淵に落とされるだけ、その繰り返し。
不思議だな。なぜ、40まではクリアマークをつけたとしても、クリア安定すらしていない、それどころかたまたま一度クリアできただけというのが大半だというのに。それ以上のレベルに上がっていけるはずもないだろう。なぜ38周りをやって練習しようと考えられなかったのか。
今はこのやり方(37〜40辺りの繋ぎ重視)に確かな手応えを感じていて、明らかに譜面が見えるようになっていることを感じる。そこで色気を出して41をやっても、まあ、ダメダメではあるんですけど、40以下のクリア済の譜面については確実に精度が上がっているという実感がある。それに、以前はやや高速厨の気があり、BPM800相当以上の速さにもおじけることのないような状態だったのだけど、今は40でも700前後でプレイしている。逆に750を超えると少々辛さを感じるくらい(もっともそれが当然なのだけど)。それで以前以上のスコアを出しているのだから、悪いことは何もない。だから、この調子でどんどん38以上の譜面のBAD数を減らしていったら、確実に41は越せるようになるという確信が自分の中にある。

それにしても、アキバのHeyはいいですね。音ゲーマーはいないのに妙に音ゲーコーナーが充実してる。平日の夜はほかの店もしまっていて秋葉全体の人口が減るから、恐らくは一見さんがもっぱらの対象であろうこのゲーセンはガラ空きで、会社帰りの元音ゲーマーには最高の環境かもしれません。メンテもそう酷くないし、客層も高々ヲタで雰囲気も悪くない。
最も、最近は秋葉の他のゲーセンには音ゲーマーも来るみたいで、レジャランとかは結構たむろってる感じもしますが。